1995年の阪神・淡路大震災は、自然災害から家族を守る「強さ」について改めて考えさせられた出来事でした。
そんなときに出会ったのがパナソニックの「テクノストラクチャー工法」。
家族の安心を守りたい強い思いから、2001年に石川県でもっとも早くパナソニックビルダーズグループに加盟しました。
家の強さを証明する「構造計算」。
テクノストラクチャー独自の厳い基準を設け、全棟で実施しています。消防署など、災害時の重要拠点と同等の「耐震等級3」を実現しています。
従来の木造住宅では強度の面から難しかったことも、テクノストラクチャー工法なら実現が可能。
また住宅設備はパナソニック製品が標準仕様。
長年積み上げてきたノウハウで、オーナー様のライフスタイルに合わせた暮らし方を提案します。
家が完成したからといって、もちろん、お付き合いが終わる訳ではありません。
パナソニック「リビングベル」とのWサポート体制で、ご入居後の様々なお困りごとやご要望にお応えします。
パナソニック株式会社ハウジングシステム事業部調べ(2021年2月末時点)
テクノストラクチャー工法を使った3階建て住宅の実績も多数。
新日本ホームの3階建ての特徴や事例をご紹介します。
家族の数だけ”マイホーム”のカタチがあります。
しかし、どんなに見た目がかっこよくても、どんなに最新の技術を使っていても、家族が安心して楽しく暮らせなければ、家族みんなが帰りたくなる”我が家”とは言えません。
新日本ホームは、これまでも、そしてこれからも「家族が安心して楽しく暮らせる家」をとことん追求していきます。
新日本ホームでお家を建ててくださったお客様に、
お家を建てようと思ったきっかけや工夫したポイントをお聞きしました。
住まいづくりのイメージが広がる実例写真集。
部屋ごとに豊富な写真をご紹介します。